四街道市議会 2022-12-13 12月13日-06号
実は西塚議員が2019年、5年前に一般質問で提案しておりましたけれども、いよいよ機が熟してきたのかなと思いますけれども、つい先日の12月の県議会でくしくも公明党の鈴木県議が、知らなかったのですけれども、一般質問で購入費助成制度の創設について質問をしております。県では購入費用の助成制度の創設について、意向調査を各自治体にしたようですね。
実は西塚議員が2019年、5年前に一般質問で提案しておりましたけれども、いよいよ機が熟してきたのかなと思いますけれども、つい先日の12月の県議会でくしくも公明党の鈴木県議が、知らなかったのですけれども、一般質問で購入費助成制度の創設について質問をしております。県では購入費用の助成制度の創設について、意向調査を各自治体にしたようですね。
9月県議会の中で、小野崎県議からも、蓮沼海浜公園とバイパス整備に向けて質問をしていただいております。 先ほど説明がありました、10月26日、飯岡一宮線バイパス、屋形工区の開通に伴い、車の流れは、蓮沼海浜公園前の道路に接続し、一路、木戸川方面へと新しく移行しております。そんな中、かねてよりの飯岡一宮線バイパスの整備、特に木戸川橋の新しい橋を架ける思いが、ぐっと膨らんで来ております。
私もこの防犯ボックス、市長も当時県議としてご出席なさったと思うのですけれども、やっぱり地域を巻き込んだ、この防犯ボックスの成り立ちだったのですが、そこはやはり交番の用地ということで、それに代わるものということで防犯ボックスを設置させていただいたのですけれども、県の補助金が終了後どのようなことというか、今お話しなさったことになろうかと思うのですけれども、防犯ボックスの必要性ですとか、今ご見解いただいた
第7波の下、早期再開を日本共産党県議団は求めてきましたけれども、無料再開しましたよという話がありましたね。そういう経過になっております。 ⑤の、これ意見にいたします。高齢者施設のクラスターのことですね。これは東京の高齢者施設ですから、四街道市内ではないのですけれども、現場から悲鳴が上がっています。介護職員が次々感染しても応援職員の派遣は遅れ、陽性職員による陽陽介護の状態になっていたそうです。
市長におかれましても、県議時代から、いろいろと関わって携わってこられたことと思います。 本市が予定地として選ばれた経緯をお聞かせください。
トップに千葉県県議会議員、これがトップになって、あと22名の委員ですが、ほとんど地元の県議とその関係者、ずっと委員になってやっている。それで何でできないんですか、何で途中でやめちゃったのか。それで、これから石渡副知事の約束果たすために、もう一回道の駅やりますって、そんなことをおかしいと思いませんか。もっとやるんなら早くからやっていなさいよ。
先日三沢県議にお骨折りをいただき、かながわ海岸美化財団の見学をいたしました。議長にも御足労をいただき、ありがとうございました。市の職員にも御参加いただきました。海岸美化を一手に担う組織で、その資金、ごみの処分についてもきちんと取り決めがなされています。千葉県でも同様の組織があれば、きれいな海岸をつくることができるのではないかと思います。市のお考えを伺います。
そこで、本市の実情を把握する目的として、直近の今参議院申し上げましたので、衆院選、県知事選、県議選、市議選の投票率をそれぞれ教えていただきたいと思います。それから、またその中で全国平均より低い投票率があれば、その選挙名を教えていただければと思っております。 ○副議長(望月昇) 手島総務部長。 ◎総務部長(手島隆) では、私のほうからお答えしたいと思います。
富津市の、この富津公園のポテンシャル本当に高いものがありまして、先ほど市長の答弁にもありましたように、前もって市長が知事、県議を踏まえて視察をしていただいた、その成果でもあると思うんですが、第1回の委員会の中で各委員の皆様から出た富津公園の魅力というのは、もう私たちが見てきたものを全部網羅したような、すばらしい皆さんからの御意見がございました。
教員の不足問題というのは、採用先である県教委になるので、その辺のところは市長も県議としていろいろとやっていただいておりますけれども、教育問題、教員不足というところはこれからもまたこれはかなり続くのではないかと思いますので、ぜひそのところは市長も力を入れていただきたいと思います。これは要望させていただきます。
この全事業の総点検というのは、私が市長の選挙の際に市民の皆様にお約束をしたことでありますけれども、選挙のみならず、それまで私も市議、県議10年間やってきた中で、市民の皆様からいただいたお声とか要望とか、そういったもので練り上げました四街道まちづくりビジョンなどの視点、またこれまでの市民目線の政治姿勢に基づき行っておりますし、これからも展開してまいります。
◆18番(三浦道雄君) これは、君津市議会だけでとやかく言う問題でもなさそうなので、我々も共産党の県議団とも相談しながら、この問題を引き続き追及していきたいなと思っているんですね。ですから、行政指導したということに対する文書をぜひ頂いてもらいたい。そして、できればそれをきちんと開示をしていただきたいというふうに思います。
来賓で市長と議長と地元の県議が挨拶しているのを見ました。市長は、社会参加をしろと、持続可能な社会をつくれ、また政治参加をしろ、大人の責任を果たせ。市長が二十歳の頃、さぞかし立派だったのかと、初めて私は知りました。 一方、県議は、親に感謝しろ、教師に感謝しろ、大人に感謝しろと感謝の強要、さらにふるさと納税をしろと、まあ言っておりました。
また、県においても日本共産党千葉県県議団は、学校給食費無償化を含む申入れを入れました。それについて、県は学校給食の無償化については、県としての支援の在り方を検討すると回答をしたそうです。そうした状況で、今後国、県に対して無償化に向けての要請をすべきではないでしょうか。また、時限的にでも何らかしらの行動をすべきではないかと思うのですが、それについて市の考えを伺います。
あれは県議の持ち物なんですが、あれが駅で下りると観光物産匝りの里が見えなくなるんです。汚いものだけで、匝瑳市の観光と、あれが観光かなというようになると思いますんで、市長は県会議員と仲が良いみたいですので、至急あの辺どく場所も、もう場所を確保してあるわけです、市のほうで。だから、そこの撤去を交渉していただきたいと思います。どうでしょうか。 ○議長(石田勝一君) 宮内市長。
続きまして、第5項目の4点目、ビジョンの総事業費と実施スケジュールでございますが、私が掲げている四街道まちづくりビジョン、このビジョンはこのまちと市民一人一人の幸せを追求するために私自身が市議、県議10年間で取り組んできた政策づくり、また市民の方々との対話を通じて四街道の今と未来を切り開くための方向性、目指すべきまちの姿について考え、まとめたものでございます。まさにビジョンでございます。
7つのビジョンで182の項目ということで、たくさんお示しをさせていただいているのですけれども、あの中で、私がこの市議、県議10年間、市議の最初のときには高橋議員にもご指導いただきまして、いろいろと勉強させていただいたりした中で、四街道がもうこうだったらいいなと思ったことを日々考え、ノートにためていたものをまとめたものでございます。
四街道警察署、また県の交通規制課、こういったものはこれまでの県議のときのいろいろなネットワークで様々つながっておりますので、しっかり私が先頭に立って交渉してまいりたいと思っております。よろしくお願いします。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 導入ありきではなくて、市の顔になるような本当に事業ですので、今千代田に行くと、またあそこに止まっているって子供たちが言うのです。
数十年温めてきたこの情熱と市議、県議10年間で培った政策づくりの経験、人脈を最大限生かし四街道を前へ前へと進めてまいります。 さて、新型コロナウイルス感染症が初めて確認されてから、この2年間はまさにコロナと向き合う日々でした。そのような中で、医療関係者をはじめ福祉、介護事業者の皆様、子育て、教育関係者の皆様等に対しましては、深い敬意ととともに心から感謝の意を表したいと思います。
郡ダムにおける水上スキー競技の取組につきましては、首都圏からのアクセスや地形的にも水上スキー競技に適していることなどから、交流人口、関係人口の増加による地域活性化を目的として、全日本学生水上スキー連盟と連携し、平成27年度より実証実験を行ってきたところであり、私も県議時代から強く推進をしてきたものでございます。